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余命わずかの老人・汐見忠士から、ある人物への遺言を託されてしまった杉原爽香。ある時、爽香は新幹線のホームで“包み”を拾う。落とし主の井出温子は、これから駆け落ちすると言うが…。『女性自身』掲載を文庫化。
珈琲色のテーブルクロス (杉原爽香51歳の冬)/文庫
400
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