在庫あと1点！
1～2日以内に発送
状態：中古品
販売基準について
値下げしたらメールでお知らせ！
この商品の詳細
- 出版社
- 岩波書店
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4006023508
- サイズ
- 文庫
- 発売年月日
- 2023年03月01日
この商品の紹介
自分自身のこと、父のこと、友人たちのこと、学生運動のこと…。批評家・加藤典洋が自らを回顧した連載や、発病後も書き続けた最後のことばたちをまとめる。没後に刊行された詩集「僕の一〇〇〇と一つの夜」を併録。
大きな字で書くこと／僕の一〇〇〇と一つの夜/文庫
630
円(税込)
1～2日以内に発送
同じ作家の商品 もっと見る
この商品と同年代の日本人作家のおすすめ もっと見る
この商品を見た人におすすめ もっと見る
-
村上春樹イエローページ＜1＞ 400円
-
イメージ、それでもなお 1,690円
-
タコの心身問題 2,200円
-
教養主義の没落 400円
-
写真記録・三島由紀夫が書かなかった近江絹糸人権争議 470円
-
ジンメル・コレクション 630円
-
史上最悪のインフルエンザ－忘れられたパンデミック－ 400円
-
ボードレール全詩集＜1＞ 710円
-
「心のない人」は、どうやって人の心を理解しているか 1,480円
-
好き？好き？大好き？ 400円
-
日本の思想 330円
-
闘争領域の拡大 630円
-
オースティン哲学論文集 1,990円
-
文学地図 710円
-
開かれ 800円
-
ロボットの心 165円
-
最終講義 550円
-
三島由紀夫の世界 330円
-
埴谷雄高－夢みるカント 330円
-
自由の哲学 550円