
この商品の詳細
- 出版社
- 武蔵野書院
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4838607709
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2022年11月01日
この商品の紹介
鏡物型歴史物語の伝統を最も強く受け継ぐ「増鏡」と「梅松論」。平安から江戸に至る歴史物語史を俯瞰する著者ならではの視座から、この2作品を支える「基幹組成」の剔抉を通じて、歴史物語史の岐路と針路を見定める。
中世歴史物語の基幹組成/単行本
9,998
円(税込)
鏡物型歴史物語の伝統を最も強く受け継ぐ「増鏡」と「梅松論」。平安から江戸に至る歴史物語史を俯瞰する著者ならではの視座から、この2作品を支える「基幹組成」の剔抉を通じて、歴史物語史の岐路と針路を見定める。
中世歴史物語の基幹組成/単行本
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中世歴史物語の基幹組成
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