ログアウトしますか?

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業・学術・歴史
  4. 言語・真理・論理/文庫
古本・中古本 メール便対象

言語・真理・論理/文庫

言語・真理・論理/文庫

この商品の買取価格を調べる

買取金額50%UP
+お買物クーポン500円分プレゼント!

ネットオフで使えるクーポン

この商品の詳細

出版社
筑摩書房
出版社シリーズ
ISBN
4480510600
サイズ
文庫
発売年月日
2022年02月01日

この商品の紹介

無意味な形而上学を追放し、〈分析的命題〉か〈経験的仮説〉のみを哲学的に有意義な命題として扱おう。初期論理実証主義の代表作。解説 青山拓央

===

哲学の議論の大部分は「形而上学」、すなわち真にも偽にもなりようのないナンセンスな命題を弄んでいるに過ぎない。意味のある命題とは〈分析的な文〉か〈経験によって検証できる文〉に限られる――。過激で鮮やかな主張をひっさげて、20世紀の哲学史に大きな影響を与えた論理実証主義の代表作。〈感覚-内容〉といった経験的所与から世界を記述し、倫理的判断や他者の存在についても考察は及ぶ。本書は多くの批判に晒されたが、今なお問題提起の鋭さとアイデアの独自性で生命を失わない。 解説 青山拓央

===

ナンセンスな形而上学を追放せよ!

===

【目次】
第一版の序文
第一章 形而上学の除去  
第二章 哲学の機能  
第三章 哲学的分析の本質  
第四章 ア・プリオリなもの  
第五章 真理と確からしさ  
第六章 倫理学と神学との批判
第七章 自己と共通世界
第八章 哲学上の主要な論争の解決
序論
訳者あとがき
解説 青山拓央

言語・真理・論理/文庫

この商品の買取価格を調べる >

買取金額50%UP
+お買物クーポン500円分
プレゼント!

ネットオフで使えるクーポン

言語・真理・論理/文庫

710 (税込)

週間売れ筋ランキング(心理・哲学) もっと見る

この商品を見た人におすすめ もっと見る

  • 作品がありません
    他の条件で探してみましょう!

人気タグからおすすめ商品を探す

新着タグからおすすめ商品を探す

好きな商品の関連商品を探す

おすすめの特集から探す

商品が入荷したらメールでお知らせ

取り置きではありませんので、
すぐに売り切れになる場合もございます。

商品を入荷メールに登録しました。

商品をお気に入りから登録解除しました。