
この商品の詳細
- 出版社
- 国際書院
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4877912451
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2013年05月01日
この商品の紹介
相対的な弱者は、同盟離脱を示唆することで大国に影響力を行使できる。その鍵となるのは大国に「失う不安」を与える自らの不安定な立場である-。3度のベルリン危機をめぐる米独関係を事例として、これを検証する。
大国の不安と同盟国の影響力/単行本
2,990
円(税込)
相対的な弱者は、同盟離脱を示唆することで大国に影響力を行使できる。その鍵となるのは大国に「失う不安」を与える自らの不安定な立場である-。3度のベルリン危機をめぐる米独関係を事例として、これを検証する。
大国の不安と同盟国の影響力/単行本
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大国の不安と同盟国の影響力
古本・中古本/産業・学術・歴史/今田奈帆美
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