
この商品の詳細
- 出版社
- ぺりかん社
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4831513557
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2013年02月01日
この商品の紹介
中世と近世の端境期、幕藩体制下の武家社会に独自の神道理論を広めた吉川惟足。その思想を、信仰の拠としての「日本書紀」神代巻の役割と、神々と人とのつながりを媒介する詠歌の役割から解明し、神道の言葉化の一端を探る。
吉川神道思想の研究/単行本
1,990
円(税込)
中世と近世の端境期、幕藩体制下の武家社会に独自の神道理論を広めた吉川惟足。その思想を、信仰の拠としての「日本書紀」神代巻の役割と、神々と人とのつながりを媒介する詠歌の役割から解明し、神道の言葉化の一端を探る。
吉川神道思想の研究/単行本
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吉川神道思想の研究
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