
この商品の詳細
- メーカー
- 小学館
- 規格番号
- SDV22369D
- リージョン
- リージョン2(日本国内向け)
- DISK枚数・サイズ
- 2枚
- 発売年月日
- 2012年10月19日
- 字幕
- (1)日本語
- 映像特典
- [1]予告・TVスポット/三木監督監修「うるうるチャプター」/[2]三木孝浩監督&生田斗真&吉高由里子 ビジュアルコメンタリー『「僕等がいた」の秘密』【後篇】/メイキング『「僕等がいた」の軌跡』
内容
- Disk-1
- 116437. 僕等がいた 後篇
この商品の紹介
5年後、東京。目下就職活動の真っ只中の七美のそばには、矢野ではなく、いつも彼女を支え続けていた竹内の姿があった。矢野の上京後、遠距離恋愛を続けていた2人だが、ある日を境に、矢野は音信不通になってしまっていたのだ。竹内は就活に苦戦する七美を息抜きさせようと釧路でのクラス会に誘う。矢野との再会を期待し、思い出の場所である母校の屋上に向かった七美に、竹内が告げる。「3年前の9月27日、高橋の誕生日に、あいつに会った」竹内の告白により明らかになっていく空白の時間。それは不条理な運命に懸命に抗う矢野の時間でもあった――。大学卒業後、念願の出版社に就職し、毎日を忙しく過ごす七美。竹内は七美にプロポーズする決意をする。そんな矢先、七美は、彼女の同僚で偶然矢野の転校先の同級生だった千見寺亜希子に、仕事先で矢野が姓を変えて働いているのを見つけたと告げられるのだった――。
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【特典DVD付】僕等がいた 後篇 スペシャル・エディション
370円(税込)