
この商品の詳細
- 出版社
- 八朔社
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4860140571
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2012年02月01日
この商品の紹介
マルクスは、古典派経済学と自分自身とを、どのような観点から区別していたか? 「リカードウ利潤論とマルクス剰余価値論」「「資本論」における労賃論の成立過程」など、マルクス剰余価値論をテーマにした7篇の論考を収録。
マルクス剰余価値論の地層/単行本
2,470
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