
この商品の詳細
- 出版社
- 吉川弘文館
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 9784642034470
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2011年02月01日
この商品の紹介
分家大名は本家を守る藩屏となり、本家当主の継承者にもなった。佐賀藩鍋島家の本分家と幕府との三者関係を、分家の役割、同族結合と主従制、権威の創出など多面的に分析し、幕藩体制の権力構造を総合的に解明する。
近世分家大名論/単行本
800
円(税込)
分家大名は本家を守る藩屏となり、本家当主の継承者にもなった。佐賀藩鍋島家の本分家と幕府との三者関係を、分家の役割、同族結合と主従制、権威の創出など多面的に分析し、幕藩体制の権力構造を総合的に解明する。
近世分家大名論/単行本
商品が入荷したらメールでお知らせ
取り置きではありませんので、
すぐに売り切れになる場合もございます。
以下の商品をカートに入れました
近世分家大名論
古本・中古本/産業・学術・歴史/野口朋隆
現在の送料:
あとで送料無料!
この商品を買った人はこちらも
商品を入荷メールに登録しました。
商品をお気に入りに登録しました。
この商品を買った人はこちらも
商品をお気に入りから登録解除しました。