
この商品の詳細
- 出版社
- 東京四季出版
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 9784812905395
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2008年07月01日
この商品の紹介
昭和19年、芭蕉と虚子を恩師として継承した尾崎足は、俳句は「自然讃美詩である」という独特の「至善俳句」を確立した。自然、感得、美、季題、真実、観察といった「言葉」を追求し、「足俳句論」の全体像を明らかにする。
足論/単行本
990
円(税込)
昭和19年、芭蕉と虚子を恩師として継承した尾崎足は、俳句は「自然讃美詩である」という独特の「至善俳句」を確立した。自然、感得、美、季題、真実、観察といった「言葉」を追求し、「足俳句論」の全体像を明らかにする。
足論/単行本
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