
この商品の詳細
- 出版社
- 法政大学出版局
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 9784588460098
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2007年05月01日
この商品の紹介
1874年の台湾出兵から1945年の敗戦まで、近代日本における戦争と文学者との関係はどのようなものであったか。植木枝盛の世界政府論、国木田独歩・遅塚麗水の従軍記など、数々の新事実について試掘の鍬を入れる。
近代日本の戦争と文学/単行本
1,990
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