
この商品の詳細
- 出版社
- 吉川弘文館
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 9784642056250
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2007年02月01日
この商品の紹介
明治時代の半ばから、日本人の主食=米は不足し始めた。凶作による米価暴騰、輸入米の増加、残飯屋の繁盛、流通の変化、産米改良の動向など、米不足と闘った人びとの姿は、「米過剰」の現代に何を伝えるのか。
お米と食の近代史/単行本
990
円(税込)
明治時代の半ばから、日本人の主食=米は不足し始めた。凶作による米価暴騰、輸入米の増加、残飯屋の繁盛、流通の変化、産米改良の動向など、米不足と闘った人びとの姿は、「米過剰」の現代に何を伝えるのか。
お米と食の近代史/単行本
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