
この商品の詳細
- 出版社
- こぶし書房
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4875592132
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2006年11月01日
この商品の紹介
「資本論」を“原理論”として純粋化しようとするマルクス経済学者宇野の“循環の原理”に対し、唯物史観の立場から“移行の原理”を武器に“革命の必然性”を問うマルクス哲学者梅本。経済学と唯物史観をめぐる白熱の論争!
社会科学と弁証法/単行本
2,470
円(税込)
「資本論」を“原理論”として純粋化しようとするマルクス経済学者宇野の“循環の原理”に対し、唯物史観の立場から“移行の原理”を武器に“革命の必然性”を問うマルクス哲学者梅本。経済学と唯物史観をめぐる白熱の論争!
社会科学と弁証法/単行本
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