
永遠かもしれない <全8巻セット>のセット内容
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永遠かもしれないは、赤石路代による少女漫画。2007年より「少女コミックCheese!」にて連載、2000年に完結。単行本全8巻。奇跡により命を長らえ、日本を裏より支える100代目日巫子となった少女と、彼女を守る巫女守によるヒロイック・ファンタジー。ニューヨークで入院生活を送る17歳の少女・黄金原こすもは重度の心臓病を患うが、Rh-AB型という珍しい血液型のためドナーが現れず、生と死を行き来するような日々を送る。そんな中、偶然にも同じニューヨーク市内にいる日本人の少女が事故死。こすもと同じRh-AB型だったことから、彼女の心臓はこすもに移植された。移植された心臓は実は、日本最強の巫女である99代日巫子のものであった。99代目は少女を助けようと車に轢かれてしまっていた――。2003年より続編『天の神話 地の永遠』が「ミステリーボニータ」にて不定期連載。2000年5月「少女コミックCheese!」にて『そして白くふりつもる』のタイトルで、2001年10月「プチコミック」にて『野薔薇の庭』のタイトルで番外編を掲載。
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永遠かもしれない <全8巻セット>
775
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