
この商品の詳細
- メーカー
- ユニバーサルミュージック
- 規格番号
- UICY9500
- DISK枚数・サイズ
- 4枚
- 発売年月日
- 2004年12月05日
曲目
- Disk-1
- 1. ハートブレイカー(ライヴ1987-ニルヴァーナ初ライヴ)
- 2. アノレクソシスト(レディオ・パフォーマンス1987)
- 3. ホワイト・レース・アンド・ストレンジ(レディオ・パフォーマンス1987)
- 4. ヘルプ・ミー・アイム・ハングリー(レディオ・パフォーマンス1987)
- 5. ミセス・バターワース(リハーサル・レコーディング1988)
- 6. イフ・ユー・マスト(デモ1988)
- 7. ペン・キャップ・チュー(デモ1988)
- 8. ダウナー(ライヴ1988)
- 9. フロイド・ザ・バーバー(ライヴ1988)
- 10. ロウンチョラ/モビー・ディック(ライヴ1988)
- 11. ビーンズ(ソロ・アコースティック)
- 12. ドント・ウォント・イット・オール(ソロ・アコースティック)
- 13. クリーン・アップ・ビフォー・シー・カムス(ソロ・アコースティック)
- 14. ポーリー(ソロ・アコースティック1988)
- 15. アバウト・ア・ガール(ソロ・アコースティック1988)
- 16. ブランデスト(デモ1988)
- 17. ダイヴ(デモ1988)
- 18. ゼイ・ハング・ヒム・オン・ア・クロス(デモ1989)
- 19. グレイ・グース(デモ1989)
- 20. エイント・イット・ア・シェイム(デモ1989)
- 21. トークン・イースタン・ソング(デモ1989)
- 22. イヴン・イン・ヒズ・ユース(デモ1989)
- 23. ポーリー(デモ1989)
- Disk-2
- 1. オピニオン(ソロ・アコースティック1990)
- 2. リチウム(ソロ・アコースティック1990)
- 3. ビーン・ア・サン(ソロ・アコースティック1990)
- 4. スリヴァー(ソロ・アコースティック1989)
- 5. ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト(ソロ・アコースティック1989)
- 6. ペイ・トゥ・プレイ(デモ1990)
- 7. ヒア・シー・カムス・ナウ(デモ1990)
- 8. ドレイン・ユー(デモ1989)
- 9. アニュウリズム(デモ1990)
- 10. スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(リハーサル・デモ1991)
- 11. ブリード(ラフ・ミックス1991)
- 12. ヴァース・コーラス・ヴァース(アウトテイク1991)
- 13. オールド・エイジ(アウトテイク1991)
- 14. エンドレス,ネームレス(レディオ・アピアランス1991)
- 15. ダム(レディオ・アピアランス1991)
- 16. D7(レディオ・アピアランス1990)
- 17. オー・ザ・ギルト(B-サイド1992)
- 18. カームジョン(B-サイド1992)
- 19. リターン・オブ・ザ・ラット(アウトテイク1992)
- 20. スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(ブッチ・ヴィグ・ミックス1991)
- Disk-3
- 1. レイプ・ミー(ソロ・アコースティック1992)
- 2. レイプ・ミー(デモ1992)
- 3. セントレス・アプレンティス(リハーサル・デモ1992)
- 4. ハート・シェイプト・ボックス(デモ1993)
- 5. アイ・ヘイト・マイセルフ・アンド・ウォント・トゥ・ダイ(B-サイド1993)
- 6. ミルク・イット(デモ1993)
- 7. M.V.(デモ1993)
- 8. ギャロンズ・オブ・ラビング・アルコール・フロウ・スルー・ザ・ストリップ(B-サイド1993)
- 9. ジ・アザー・インプロヴ(デモ1993)
- 10. サーヴ・ザ・サーヴァンツ(ソロ・アコースティック1993)
- 11. ヴェリー・エイプ(ソロ・アコースティック1993)
- 12. ペニーロイヤル・ティー(ソロ・アコースティック1993)
- 13. マリゴールド(B-サイド1993)
- 14. サッピー(B-サイド1993)
- 15. ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サンビーム(リハーサル・デモ1994)
- 16. ド・レ・ミ(ソロ・アコースティック1994)
- 17. ユー・ノウ・ユーアー・ライト(ソロ・アコースティック1994)
- 18. オール・アポロジーズ(ソロ・アコースティック)
この商品の紹介
以前より出る出ると言われ続けたボックスだが、あらためてこのボリュームは圧巻(これだけの未発表テイクがあったことも驚きだが)。そして、カート・コバーンが悲劇的な最後を遂げているだけに、ロック・スターの光と陰といった観点を抜きにして語ることはできない。それだけに、彼のソロ・アコースティックからは深い悲しみとピュアさが痛々しく伝わってくる(特にブレイク後のテイクを収めた[3]から)。逆に、凄まじいエネルギーをまき散らし続けるライヴ・テイク&映像からは、ロックの根源的なパワーを感じずにはいられないが。
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ニルヴァーナ・ボックス~ウィズ・ザ・ライツ・アウト
1,980
円(税込)